(……誰か……助けてくれ!! ちくしょう……全然、動けないぃぃ!!)
ヤクザに拉致された誠史郎は、絶えず涙を流しながら、祈り続けた……。
あれほど忍の身体を守ると言っていた癖に。
彼は男たちの暴力に成す術もなく、蹂躙され――女性器以外の全てを、牡肉棒たちに穢されていた。
「んっ、んんっ……んむぅー!」
唇を塞いでいるのは、市販のガムテープ。それが体中に巻き付けられていて、誠史郎は便所の便器へと縛られていた。
人間の尊厳を可能な限り貶める――最低最悪な姿であった。
(……く、くるしぃぃ!! はぅ、うううぅ……ッ!!)
ガムテープで自由を奪われた無様な牝肉体――。
それが今の彼である。
両手も。艶やかな女の太腿と、脹脛も。
強烈な粘着力に雁字搦めにされていて、身動きひとつ出来はしない。
しかも、便器には俯せの状態で寝かされているので――上手く空気も吸えなかった。終わらない苦痛に、気力と体力が削られていく。
(こんな……姿勢! 俺、もう……ああ、し、しぬぅー!!)
背中に両手を縛られて、固定された華奢な肩口がズキズキと痛む。
男たちが来るたびに必ずビンタされる臀肉にも、剣山が刺さっているかのような激痛が絶えず続いていた。
「んっ……んぐぅ、ぅ……!!」
最初の一日は吐き気すら覚えていた牡共の精液が、全身に噴き付けられているが……もう何も感じない。
肌に染み付いた性臭も。頭髪の奥にも流れてきたドロドロ感も。
苦にならない。それほど彼の絶望は深かった。
(たすっ、けてぇー! な、なんでもするから……もうやめてくれぇぇ!! このままだと俺……俺っ! 死んじゃうよぉおお!!)
休むことなく男たちに暴力と凌辱を受けている誠史郎は、初めて味わう死の恐怖に打ちのめされていた。
そんな彼の唯一の希望は……。
(――でも……あと、二日堪えれば……元に戻る! 俺は……自分に! 男に戻れるんだぁああ!!)
入れ替わりのお呪いが切れることである。
既に他人を――姫川忍本人を――気遣う余裕などない女体化刑事。
しかし、それを責めると言うのは酷と言う物だ。
なぜなら、嘗ては犯罪者を取り締まっていた元刑事の男なのに――。
「んぐっ……んんっ……!」
今はその犯罪者たちの肉便器として扱われているからだ。
本物の便器に拘束された恥辱の姿で、男たちの精液を浴び、男たちの尿水を飲まされる。
(頼むから……! 早く入れ替わりのお呪い! お、終わってくれ!!)
その恥辱の極みを強要され続ければ、誠史郎の精神など粉々だ。
すっかりと自信を失った彼は、逃げ出すこともしないまま、便器の上でビクビクと無様に震え上がる。
「……んぐぅ! ……んんっ……!」
切実に祈りつつ、疲れ果て気を失う誠史郎。――けれど。
(んひぁぁっ! ケツケツ! いたいぃ! いたいぃぃぃ!?)
直ぐにデカデカとした臀肉が、灼熱の痛みを訴えて、意識が覚醒する。
休まる時が少しもない。
まさに地獄だ。
(はぅうう! あいつらぁ……股間を! 忍さんの――お、おまんこ犯せないからって! 八つ当たりで俺を……い、イジメやがる! く、くそぉぉ……!!)
青島の命令に従い、ヤクザたちは誠史郎の女性器にだけは手を出さない。
牡肉棒による禍々しい凌辱を股間の恥裂だけは、回避出来ていた……。
(し、しぬぅぅ! たすけてぇぇ! ああ、いやぁああ……!!)
だが、この女体化刑事を絶望させるには十分。
姫川忍の代わりとして受ける最低最悪な恥辱の仕打ちに――。彼の精神は衰弱するばかりであった。
そして、全身の感覚だけは鋭敏化していき、誠史郎はドアの向こう側に誰かが来たことに気付いてしまう。
(ひぃいい! だ、誰か来た!? ま、またトイレ!? け、ケツぅーッ!? ああ、もうションベンを飲むのも! お尻を叩かれるのも……い、イヤだぁあああ~~!!)
後悔しても手遅れだ。
完全に誠史郎の想像力不足であった。
姫川忍ほどの美女が男たちの悪意と欲望の標的になる。――つまり、彼女がこれほどの地獄を味わうことを、彼は全く考えていなかったのだ。
青くて、未熟で。
……そして、男だから。
牡の本当の恐ろしさを知らないまま、自ら艶やかな美貌の熟女となり、危険な男たちに近付いた。全て……誠史郎の落ち度である。
「……っ!? ………っっ!?」
どれほど男が。牡が。
危険な生物であると学習しても、今の誠史郎は肉便器。ただの牝女。
ヤクザたちに監禁された無力で無能な牝奴隷――。
ドアがゆっくりと開いていくのを、彼はただ見ていることしか出来ないのだ。
「むぅうう~~!!」
女体化刑事は涙で潤む瞳で、入室者の顔を見やった。
そして、驚愕する。
(な、なんで!? なんで、青島が――!?)
金髪のキューティクルを含めた総身にドロドロの牡液を掛けられ、折角のパーティ・ドレスを悲惨に引き千切られた牝女の誠史郎を。
彼がずっと追っていた犯罪者――。青島が、冷たい眼で見下ろしていた。
(ひぃ、ひぃいいい!?)
姫川忍の肉体が覚えている。青島に対する恐怖を。
何もされていないのに……。心臓を鷲掴みにされたようなおぞましさが、
全神経をゾクゾクと駆け巡っていく。
(な、なんで! なんでいるんだよ!? 忍さんの話だと一週間は帰ってこない筈だろ!?)
あまりの恐怖と、理不尽に。
誠史郎は、んんっ、んんっ、とガムテープに塞がれた唇を動かす。悲鳴すら上げられない熟女の醜態に、青島が唇を吊り上げていく。
「イイ様だなぁー! この俺様を二度も裏切りやがって!!」
「ンギィイ!? ンブゥウ~~!?」
ガムテープでぐるぐると拘束された両手ごと、青島の脚は、容赦なく誠史郎の尻房を踏み潰した。
(んぎゃぁああ! やめてぇ! やめてくださーい、ぃいいい~~!?)
数え切れないほどビンタされた豊臀から、凄まじい激痛が脳裏へと迫った。
誠史郎は眼を見開き、大粒の涙を流しながら、びくびくっ、と悶絶する。
「んぐぅう!? んぐっ、ぶぶっ、ぶぴぃい~~!?」
構わず、青島の足は、さらに踏み込んだ。
火傷のような痛みは何十倍にも膨れ上がり、彼の意識を切り裂く。
(はぐぅ、んふぁああ~~♡ いや、だぁぁ! は、ンン……♡)
そして、姫川忍の熟女肢体――。そのマゾスイッチが、入ってしまった。
(らめぇ、らめぇえ~~♡ 乱暴……いたいのぉ! あ、ああ、おまんこっ……う、疼くぅううう~~♡♡)
被虐快感を身に付けることで生き延びてきた極上の牝肉体――。
その自己防衛本能が、誠史郎の精神にも働き、精液を噴き垂らすアナルの下が。剥き出しの女陰が。
狂おしく……疼いてしまう。淫汁が、ぷしゅっ、ぷしゅっ、と吐き漏れた。
(はぅうう! おまんこ! あつぃいい!! 俺の、あああ、忍さんの……淫乱なおまんこ! おまんこがぁ、ぁ……♡♡)
青島の部下たちは、頑なにボスの命令を守っていた。
だから、心と体の痛みとは裏腹に――。誠史郎の牝穴は、激しく肉悦を欲している。熱い性交を、懇願していた。
「んっ、んっ! んむぅうう~~っ!!」
ぷしゅ、ぷしゅっ、と。
一番見られたくない相手、青島に。
股間の恥裂が、女の蜜液で濡れていく姿を見られてしまった……。
「んぐぅうう~~♡」
その恥辱さえ、甘切ない痺れとなり、誠史郎の熟女肢体を包んでいく。
便器と胴体に挟まれ、むにゅり、むにゅり、と潰れていた巨大爆乳の乳首が、ぷっくりと充血する。
下半身の牝穴と排泄孔も悩ましく疼き捲った。
ぷしゅ、しゅわぁあああ!!
「んぐっ、んぐぅうう~~♡♡」
特に陰唇の上部に生えたちっぽけな肉粒――クリトリスは、甘美な媚電を振り撒き、誠史郎は淡く逝ってしまう。
女として達した事実が、足元で淫らな牝汁の泉となって、その場に残る。
「調子に乗りやがって、このクソ女!! 服や物、それにあのマンションも……誰が与えたと思っているんだ! この俺様だろうが!!」
「んぐっー! んぐぶっ、ぶうぅぅ~~!!」
「他の男に見せびらかせるつもりで、キャバ嬢の仕事を許していたけど!! ……もうやめだ! お前が死ぬまで! お前は……俺様専用の肉便器だ!! 分かったな!! ――忍!!」
「はぅ、ンン! グゥウウウ~~!!」
青島の脚が退いても、びくっ、びくっ、と身体は震えた。
この女体に染み付いた恐怖と、誠史郎自身の恐れが混ざり合い――。青島が、恐ろしくて仕方がない。
「ぐふふ……! じゃあ、肉便器女の変態おまんこ穴! この俺様が昇天させてやるぅ!!」
下品な笑みを浮かべ、青島がズボンから勃起した男根を取り出した。
手下はおろか、誠史郎の本当の肉体の逸物よりも細くて、小さいペニス。
けど……この場では、絶対の支配者である青島。その牡肉棒が、誠史郎には凶悪なナイフにも見えてしまった。
(うそ! うそうそ!! やだぁああ!! やめろぉおお!!)
肉ナイフが、焦らすように……。
誠史郎の股へと近付いてくる。
無防備な恥部の濡れ穴を守ろうとする誠史郎は、びくん、びくん、と無様な恰好で跳ね捲った。
すると、ぐにゃ、ぐにゃ、ぐにゃり!!
彼自身に潰されて、誠史郎の豊か過ぎる乳玉は、卑猥な形へと、繰り返し変形していく。
(おっぱいぃ! だ、だめぇぇ! き、気持ちいいのぉ、あっ、あっ、あふぅうう~~♡)
ありとあらゆる箇所が、男に媚びるように育った卑猥な熟女肢体。豊満すぎる爆乳が激しく拉げるたび、腰骨の芯が、ビリビリと感電する。
ぷしゅ、しゅわぁああ!!
「んっ、んぐぅうう~~♡♡ ンン! んむぅうう~~!!」
誠史郎の意思など関係なく、肉快感を渇望する股間の牝穴。
勢いよく。彼は、淫らな発情汁をぶちまける。
膣穴の奥から広がる甘切ない媚電流に、理性が熱く乱された。
「ん~~っ!!」
だが、それでも誠史郎は最後まで抵抗しようとする。壮絶な肉悦に、流されないように踏み止まる
――なぜなら。
(やばい! なんか、ヤバい! ヤバい!! このおまんこに――おちんちんはぁ、だめぇええ!!)
『――入れ替わっている間の本番の性行為だけは、禁止する――』
本物の姫川忍と、九条誠史郎が、同意の上で結んだ誓約……。
手淫も。アナル強姦も。
小便や精液を飲む行為も。まだ誓約には、触れてはいない。
こんな状況であるが、彼は一度も忍との誓約を破っていなかったのだ。
――今までは。
(はぅうう! こわい! こわい! 何か……俺の中で……ああ! 騒めいている!! 警告してるぅうう!!)
体に。心に。いいや――誠史郎の魂に。
入れ替わりのお呪い。その不可視の力が纏わり付く。
ビリビリビリ、と。
最初は静電気程度だった感触が、雷のような焦燥感となり、誠史郎は最大級の危機感を覚えていく。
誓約を破るつもりは、全くない誠史郎。
だから、間抜けにも彼は確認していなかったのだ。
自分の意思に関係なく、誓約を破ったら――。どうなってしまうのか、と言うことを!!
「んぐぅうう~~!! んぐっ、んんん~~!!」
間違いなく、とんでもないことが巻き起こる。
それだけは今の彼でも、分かった。
(いやだぁ! いやいやぁ! お、おかさないでぇー! 犯さないでください! だめぇええ!! おまんこ! 俺のおまんこっ!! ぺ、ペニスで犯さないでくださいぃ、いいっ!!)
魂の直感と言うべきものが働いて、女体化刑事は必死になって暴れた。
「むぅうう! んん~~っっっ!!」
豊か過ぎる爆乳を卑猥に押し拉げながら、誠史郎は足掻き続け――。
ずぶ、ぬぶぶぶ!!
「んぐっ、ぐぶぅうううう~~!?」
結局、何も出来なかった。全くの役立たず。無力で無能な肉便器女。
艶美な熟女として……誠史郎は、青島に犯される。

「んぐぅううう!? ンっ、ンンッッ~~!!」
何一つ男に逆らえず、自身の濡れ疼く女陰を勃起肉に掻き回されていく。
(だめぇ! やだぁああ! んぐっ、ふぁあああ!!)
今の誠史郎は、ただの肉便器。牝女。
そして、牝奴隷なのだ。
抵抗することすら出来ない恥辱の拘束姿で、青島の勃起ペニスに赤く腫れた媚肉を押し広げられていく。
「んぐっ、ぐぅうう~~!! んんんっ、っ~~!!」
既に入れ替わりのお呪いは、誠史郎が誓約を破ったと認識し……不可視の鎖を、魂そのものに巻き付けていく。
(ああ、や、やぁああ! ペニス……お、おまんこ入れられてぇ! ひぃいい! 消えちゃう! 何か大切な物がき、消えちゃったぁああ~~ッ!?)
ぷつんっ、と。
元の肉体と、彼の魂との繋がりも断ち切られる。重要な物が奪われて、
ぽっかりと胸に大きな穴が開いた気分だった。
「ンっ、ングゥウウ~~ッ!!」
もう何もかもが遅い。全てが終わったこと。
しかし、そう理解しながらも、誠史郎は牡に犯される屈辱に悶え、無意味な悲鳴を繰り返した。
(おねがい! おねがいだから! もう、これ以上は――! やめて下さい! お願いですからぁああ!!)
あれほど憎んでいた青島に涙目で懇願し、誠史郎は必死になって尻房を
振り立てる。
陰唇を拡張する肉棒を外そうと健気に奮闘する。
「んぐっ、んぐ! んんっ、んぐっ、んんん~~っつ♡♡」
だが、逆効果!
卑猥臀部をうねらせるたび、陰唇は自ら肉棒をギュムギュムと咥え込む。
青島は青島で、己の勃起ペニスをビキビキと硬くさせた。
「んぐっ、ぐぅううう~~♡♡♡」
膣穴の中で、男根が太く硬く充血する。その感触が、堪らない快感となり、彼の牝壺を直撃した。
夥しい量の蜜液を噴き零しながら、誠史郎は青島の牡肉棒を襞壁で締め付けていく。
「くそ! やっぱり! おまんこ、最高じゃねーかよ! くそビッチで、性悪なくせに! おまんこと、おっぱいだけは極上かよ! なぁ、忍!!」
「んぐっっ♡ んんん~~♡♡」
ゆっくり、と。焦らすように。
青島が腰を、誠史郎の股座へと沈めていく。
荒々しさはないが、緊縮する膣穴をじっくりと突き捏ねる挿入感……。
魂は恐怖と絶望に戦慄いている。……が。
(はぅうう! おちんちん……♡ う、うそぉー! き、気持ち、ぃぃ♡)
姫川忍の牝肉体は、牡に犯される凌辱を、狂おしい甘美感へと作り変えてしまう。
恥辱を覚えれば覚えるほど、その何倍もの強烈な媚電が総身を襲い、びくん、びくん、と汗と精液に塗れた熟女肢体が卑猥に跳ねる。
「んぐぅ~~♡ んん~~っっ♡♡」
ガムテープ越しでも分かる……卑しくて浅ましい牝悲鳴。
唇を塞がれているからこそ、体内の方から下品な美声が響き渡り、心臓の動悸が暴走する。
「んぐぅう~~ッ♡」
ギュムギュム……キュムムッ!!
下腹部の奥。
牝壺器官も、強烈な欲情を募らせながら、きつく窄まっていく。
「ハハハ! これから! 一生! 肉便器だって言うのに!! おまんこ喜びやがって! この変態女! このマゾ女!!」
「んぐぅうう♡ んむぅうう~~♡♡」
悔しい! 恥ずかしいから言うな!!
そう思う心は残っているのだが、それ以上に、この中年女性の美体に染み付いた被虐快感が、途轍もなかった……。
青島が男根挿入のリズムを上げるたび、子宮はふしだらに打ち震え、膣穴は悩ましく火照る。
(はひぃいい♡ くるぅ! どんどん、俺のナカ! く、くるぅうう♡)
襞々のひとつひとつが、勃起ペニスに掻き乱される。甘く切ない快感電流が絶えず、女体化刑事の淫神経を煽り立てた。
「んっ、んんっ~~♡♡」
誠史郎は卑猥な姿で、嫌でも肉便器としての役目を果たしていく。
ぐねぐねと細腰をくねらせ、巨大爆乳を自ら押し潰し――濃厚な牝穴奉仕を、青島へと捧げる。
途端、肉棒はさらに膨れ上がり、亀頭の溝は牝粘膜を熱く掻き回した。
「んぐっ♡ んぐぅううう♡♡」
鼻の穴からはしたない嬌声を漏らし、豊臀を、ぷるんぷるん、と跳ね上げた誠史郎……。
勃起肉が淫靡に茹っている襞壁を、強烈に擦り立てていく。
(んひぃいい! おちんちん♡ お、おまんこぉー♡ らめぇええ~~♡ 気持ちィィ♡ もっとぉ、もっとぉおおお♡♡)
牝快感と被虐快感に堕ちた女体化刑事――。
形振り構わず限界いっぱいまで腰をうねらせ、自ら強めた肉快感に、
うっとりと弛緩していく。
「お前! ほんと、最低最悪な便器女だな!!」
「んんーっ♡ んっ、んっ、んんっ~~♡」
そんな罵声すら、淫蕩に染まった誠史郎の意識には届かない。残酷な現実の痛みと恥辱を脳が遮断して……彼は抗うこともせず、淫乱な便器女として青島に屈服した。
汗を垂らしながら一生懸命に艶めかしい熟女肢体を、激しく波立たせる。
ずぶ、ぬぶぶぶ、じゅぶり!!
(あはんんー♡ きたきた♡ 俺のおまんこに……おちんちん、きたぁああー♡)
最早、誠史郎は青島の共犯者と言ってもいい……。
本物の忍から預かっている借り物の女体を、卑しく浅ましい肉便器へと自らの意思で変えていく。
ただ牡に犯される悦楽だけを追い求める。キュムキュムと緊縮する膣穴を、男の股間へと率先して押し当てた。
「ンンっ♡ ンっ、ンンッ、ンッ~~♡♡」
誠史郎の淫らな奉仕ダンスと、青島の雄々しい腰使いは……ずぶずぶっ、ずぶんっ、と強烈な肉摩擦を引き起こしていく。
そして――。
「んんっ! んぐぅぅ♡ ンンン~~♡♡」
子宮口が押し潰される感触。亀頭の太さ。熱く疼く襞粘膜。
心地いい……。気持ちいい……。
トロトロの牝貌を晒し、誠史郎は心の底から勃起ペニスを受け入れた。
歓喜に染まった中年女性の美体が、激しく痙攣する。――ばかりか。
「う、うぐぅぅ!!」
「ンン~~ッ♡ ンングゥウウ~~ッ♡♡」
青島の男根を襲う、強烈な襞穴の伸縮。
狭い膣壁に根元から一気に吸い扱かれた男性器は、硬く反り返りながら、命の源泉を、どびゅっ、どびゅっ、と打ち出した。
(はぁ、ンン~~♡ 青島の! ああ、先輩の敵の精子! せ、精子ぃいいい♡♡ はぅうう! きも、ひぃいいい~~♡♡)
どびゅぅう、びゅるびゅるびゅるぅうう!!
あれほど憎んでいた犯罪者の孕ませ汁を、ふしだらな牝女に成り切って、誠史郎はぐねぐねと腰をくねらせながら受け止めた。
「ンンっ、ンムゥゥ~~っ♡」
狂おしく疼き捲る子宮へと浴びせられた灼熱液。何度も逝き捲る。
もはや人間や男の誇りなど、今の誠史郎には欠片もない――。
「……ンンっ♡ ん、んっ……ンヒィ、ンンン~~ッッツ♡♡♡」
パンパン、パシン!!
トドメは――スパンキングである。
用済みと言わんとばかりに、便器奴隷となった誠史郎の卑猥臀部は、力いっぱい叩かれたのだ。それも、繰り返し。
「ングゥゥ♡ ンンン~~♡」
もっとも……尻房の激痛は、既に快感以外の何物でもない。肛門穴が卑猥に窄まり、腰骨の奥より堪らない痺れが巻き起こる。
「ふうー! 少しは怒りが収まったぜ!!」
バチン!
「ンっ、んぐっ! んっ、んんっ♡♡」
尻を叩かれ、痙攣する誠史郎の牝肉体。既に意識はないが、体中に満ちた被虐快感がバチバチと誘爆し――ぷしゅぅううう!!
濡れ弛んだ女陰から蜜液が噴き漏れる。膣出しされた精液も、一緒に垂れていく。
「……ンっ♡ んぐっ、んん……♡」
気を失いつつも、スパンキングの痛みで絶頂を繰り返す誠史郎。
股間の牝穴どころか、青島の部下たちに犯されたままのアナルからも、
不浄の牡液を噴き漏らしていく。
瞳は虚空を彷徨い、ビクビクと小刻みに痙攣していく。
その姿! まさに、肉便器!!
人から、ただの便器へと堕とされた惨めで哀れな牝女。それが今の誠史郎の正体であった……。
(はぁ、いやだぁぁ! こんなのぉ……はぅううう!! おちんちんは! もう男に犯されるのはい、嫌だ! い、いやぁあああ――!!)
そして、現実逃避していた恥辱と恐怖が夢の中で、蘇る。
逃げていた分だけ巨大化した絶望。
この女体化刑事は、意識を失ってもなお、牡たちの暴力と凌辱の記憶に、苦しめられていくのであった……。
「…………」
夜の街。
背広を着こなす長身の男が、仕事を終わらせ、帰路に付いていた。たった数週間で、周りからの評価を上げた警察官。
いや……刑事の『九条誠史郎』。
顔付きも以前とは、少し異なっている。
現実を見ていない、甘ちょろい正義感を失った彼は、云わば刑事として、
一皮剥けたのだ。
そして、同時に……男としても著しい成長を遂げていた。
「んぐっ! けふっ! まだ噎せちゃうけど……。タバコが、美味しい……!」
もっとも、本人は周りからの評価を、あまり気にしていなかった。
勤務が終われば後は自由――。
そう。自由なのだ。
誰の目も気にせず、欲望のままに行動できる。彼は早速、近くのコンビニで煙草とビールを購入し、一服していく。
「ふうぅー! 最高! 煙が……ごほっ! し、滲みるぅー……!」
噎せ込み涙目になりながら、久しぶりの煙を堪能する『誠史郎』。
あっと言う間に二本の煙草を吸う尽くし、次は缶の蓋を開けた。
ごくごく、ごくんっ!!
冷えたアルコールで、喉の渇きを潤す。
(ビールも、旨い! ああ、なんて素敵なの!! 思うが儘に行動できる! 誰もあたしに文句を言わない! いいえ、それどころか! ……誰も、あたしを見ていない! 関心を持っていない! ああ……なにこれ!! 人の目を気にしなって、こんなに素晴らしいことだったの~~!?)
上機嫌にと喉を鳴らす『誠史郎』。
誰も思うまい……。
この男性刑事の精神が、実は数週間前までは、キャバ嬢をしていた元中年女性……。姫川忍であることを。
何より当の彼女自身が、嘗ての自分――四十路一歩前の女の人生――を拒み、男に成り切って生活していた。
元々の身体への未練など欠片もない。
女だったことを自ら忘却し、彼女は……男性刑事の九条誠史郎の人生を、乗っ取っている最中なのだ。
そして――。
「うーん! 少し酒に弱いかしら……この体。 ……まぁ、お酒は慣れよ!! 慣れっ!! 直ぐにいっぱい……飲めるって!!」
缶ビール一本を空にした『誠史郎』……。
いいや、男性化キャバ嬢の姫川忍は、通り道にあった自動販売機のゴミ箱へと、空の缶を投げ入れた。
仄かに火照った顔を風で冷やしつつ、袋から二本目を取り出す。
プシュッ! ごくごくごく!!
その最中、数人の通行人が、彼女の横を通る。
「ぷはぁあああ……!!」
――″たぷるるん!! たぶるるん!!〟――。
一瞬だけ……胸元が盛大に揺れた気がした。けれど、それは忍の錯覚。
幻覚である。
学生の頃から、既にあれほど実っていた豊満すぎる爆乳房。その忌々しい感触は、彼女の魂にまで染みていたのだ。
――まるで呪いのように。
(――最高ね! 元のカラダだったら……色んな人に見られていたのに! 今のあたしは男だから……誰にも注目されてない!! 幸せぇ~~!!)
今の彼女は――忍であって、『姫川忍』ではない。
九条誠史郎と言う男性なのだ。
破廉恥に揺れ弾む、下品で卑猥な巨大爆乳がある訳もない。
元の自分だったら、卑しく浅ましく波打つ乳玉に男も女も凝視していたことだろう。いいや、それどころか……。
こうして煙草を吸えて、外でビールを飲めるのも……この体のお陰ね!! ……うふふ♪ もう絶対に手放さないわよ! こんな素敵なカラダ!!)
ビールも。煙草も。
こんな風には、楽しめなかった……。
外で酒を飲む時は何時も飢えた男たちが寄ってきて、心地よく酔えた例がない。煙草も、そうだ。
青島に命令されて、仕方なく止めたに過ぎない。
(だいたい、おかしいのよ! 身勝手すぎるのよ! 青島ヤツ、馬鹿じゃないの!! 自分はヘビースモーカーの癖に……女は吸うんじゃないって、お尻を何度も叩いてきて! ほんと、許せない!!)
禁煙を彼女に命令した当人は、これ見よがしに忍の前で煙を吸うのだ。
その理不尽な姿を思い出す。……と。
(煙草……す、吸おうかなぁ~? でも もう直ぐ、家に着くし……明日から有給休暇を取っているから……ゆっくりと家で楽しもうかなぁ~~?)
つい、煙が欲しくなる。
憎んでも憎み足りない青島のように。乱暴で身勝手な男共のように。
好きな時、好きなだけ煙草をいっぱい味わいたい。
自然と忍の脚は、早くなった。
(それにしても……楽だわぁ~~!! 十歳も若いし……何よりも健康的で鍛えている男の体だから!! スーパーマンになった気がしちゃうわね!!)
何せ冗談抜きに十キロ以上もある爆乳を何十年も抱えて生きて来たのだ。
しかも、年々、小皺が目立ち、節々の痛みが……特に肩と腰の鈍痛が酷くなっていた中古品の熟女ボディ。
そんな物と、この男の肉体を比較する方が――失礼かもしれない。
(あんなオバサンの身体、死んでもごめんよ! もうあたしは、男として――九条誠史郎として生きるんだから!! あははは……っ!!)
いや、間違いなく失礼だ!
例えるならば錆び付いてスクラップ寸前の自転車から、馬力最高のオートバイに乗り換えたような爽快感!! 万能感!!
自分でも信じられないほど、忍はこの逞しく若い肉体を気に入っていた。
(……嘘でしょ? あたしの体のままだったら、十五分以上は掛かるのに! 僅か五分足らずで着いちゃうじゃない! 反則ね、この体!!)
若々しい気力と体力に溢れ、元々の熟女肢体より足が長いのだ……。
歩幅からして、全然違う。
アルコールに酔った足でも、あっと言う間に目的地へと辿り着く。
勿論、この身体ごと頂戴した――九条誠史郎の自宅に。
……そして。
ばるるん!! ばるるるんん!!
(あ、あれは! ――あの下品で卑猥で、大きいおっぱいはっ!!)
あの、忌々しいほど異常に実った爆乳房が、夜の闇の中……。卑猥な残像を描き、破廉恥極まりなく揺れ弾んでいたのである。
顔を見なくても、警備員に囲まれている美女――いや、中年女性の正体など簡単に分かった。
あの大きさ。あのイヤらしい形。
見間違える訳がない。今まで彼女を苦しめてきた、過剰なほどボリューム豊かなOカップの乳玉ふたつ……。
つまり、この肉体の〝前〟の持ち主が、マンションの入り口でうろついていたのだ。
見た目が見た目だし、誰かが不審者として警備員に相談したのだろう。
(悪魔からの連絡通りね! ……これで悪魔との契約を果たせるわね!!)
全てが悪魔の掌……と言う感じは、拭えない。
忍の意思。選択。
その全ては、所詮――。悪魔に操られているのかもしれない。
けれど、今さら引き返すつもりはなかった。
(あたしは、人生をもう一度やり直す! そのためなら……何でもしてやるわよ!!)
忍は後退りしない。少しも迷わない。
利用できるものは全て利用する。男に媚びるしか生きていけなかった彼女にとって――人間の牡も。超常の存在である悪魔も。
大した違いなどなかった……。
「あの……どうしました? 何なら俺が話をききますよ?」
誠史郎に成り切って、警備員と、中年女性の間に割って入る忍。
ニタニタと下品な笑みで女性の胸元を覗いていた――と言うか、腰や尻などを撫でていた――男性警備員たち。
突如、割り込んだ忍を訝しい眼で睨んでくる。
だが……彼女が胸元から取り出した物を見た瞬間、その気持ち悪い顔が直ぐに青褪めた。
見ているこっちが、心地よく感じるほど、血の気を失う男ふたり。
(男って! 刑事って! すごく便利ね!!)
手に持った警察手帳の威力を目の当たりにして――ますます忍は、上機嫌になった。
男の体も。刑事の立場も。
絶対に手放さない、と心に決める男性化キャバ嬢――。
そして。
「…………っ」
悪質な警備員たちから助けられた爆乳熟女は――忍の背中を悔しそうに睨んでいるのであった。
肉体ごと姫川忍に奪われたマンションの部屋に上がり――たぷるるんっ、たぷたぷっ、たぷるん!!
「ど……どう、言うことなんですかっ!? ……これはっ!?」
余りにも大きく過ぎる爆乳を揺らし弾ませながら、忍へと質問したのは――本物の九条誠史郎だった。
青島に犯されて以来、ずっと彼女の本当の身体から魂が抜け出せなくなった女体化刑事である。
「なんであたしたち、元に戻らないんですか? もう一週間なんてとっくに過ぎているのに! そ、それに――あたし! あたしの口調や、仕草!! ……う、ううぅ! 勝手に変わっているのは……どういうことなんですか! 答えて下さい! 誠史郎さん――!!」
自然に入れ替わりのお呪いが解除されるばかりか……。
何週間も元に戻れていない誠史郎は、切羽詰まった表情で、自分の体を支配する忍へと再度聞き直す。
けれど、どれほど頑張っても、思うように行動できない。まるで本物の忍の様のようにしか喋れないし、動けないのである。
自分が本物の九条誠史郎である事実すら……誰にも言えない有様なのだ。
「まさか……誓約を破ったせいなの? それで、あたしと、誠史郎さんの体が……も、元に戻らないんですか! ……わ、笑っていないで、答えてくださいよぉおお~~!!」
忍は、ニヤニヤと笑うだけ。しかも、その笑みは、ヤクザたちの女を見下す嘲笑そっくりだった。
(ひぃいい!? や、やだぁ! そんな目で俺を見るな! 見ないでくれ!!)
とても堪えられない……。
青島のマンションで監禁された凌辱は、何週間経った今でも、誠史郎の精神を追い詰めていく。こうやって自分の肉体を乗っ取っている忍の元に向かうのさえも、気力と体力を相当使っているほどである。
(こわい! 男が、こわい! やだ! もう、こんな体は嫌だ! 元に戻りたいんだよぉ~~!! 女はイヤぁあああ~~!!)
――数週間前。
青島たちに監禁されていた彼は……隠匿の通報によって、警察に保護されていた。
そして、同時期に青島に関する犯罪の証拠書類が、警察へと送られてきて、青島たちは現在留置所に居る。彼の目的通り、連中を逮捕出来た。
けれど、誠史郎は少しも安心できなかった。
この体――姫川忍の肉体である限り、心の底から安心出来ないのである。
(じ、自分の体に戻りたいのに! その体に……俺、俺! 怖がってる! は、恥ずかしい気持ちが……胸いっぱいに込み上げてるっ!!)
二週間近くは病院のベッドから起き上がれないほどだった誠史郎……。
体も、心も、深いダメージを彼は受けていた。
青島以外の他の男たちでも。自分の肉体を使っている忍でも。
男は皆、怖い。恐ろしい――。
ガクガクと総身が震える。男だったのに、その男を心底怖がる哀れな女体化刑事を……しかし。
「あはは! すっかり……男性恐怖症になっちゃったですねぇ!」
男性化キャバ嬢は意地の悪い顔で嘲り嗤った。
「うふふ……♪ そうですよ……誠史郎さん。……同意の上で決めた誓約を破った場合――時間制限は無効化され、制約を破っていない方にしか元に戻せなくなるんです。つまり……あたしが望まない限り、もう一度入れ替わる事はないんです!!」
「だっ、だったら! お願い、早く元に戻して――ひゃ、ひゃぁああ♡ な、なんで!? なんでおっぱい!? あっ、あんん♡ も、揉まないでぇ~~♡♡」
水商売のドレスではなく、普通のコートを纏っている誠史郎。
けれど、それでも悪目立ちする圧倒的面積の乳房を、忍の大きな手が、
むにゅり、むにゅり、と揉み扱く。
「はぁ、んふぁああ~~♡♡」
敏感で、しかも、男の暴力に弱い熟女肢体。お呪いの拘束力も加わり――誠史郎は成すがまま、ふたつの爆乳房を激しく揉み回されていく。
「んひっ♡ おっぱいっ♡ はぁ、んふぁあああ~~♡♡」
ぷしゅぅ、しゅわぁあああ!!
スカートの下。
下着が己の蜜液で濡れていく感触が、悩ましく脳裏へと咲き乱れる。
幾ら何でも鋭敏過ぎる。女の快感が果てしない。
どこまでも、淫靡で淫乱な牝肉体である。
誠史郎の精神では、少しも抗えない――。柔らかく汗ばんだ背中を、忍の逞しい胸板へと委ねていく。
(電車! 街中! ああ、病院! 警察! さ、さっきの警備員……みんなで俺のこと……エッチな目で見て! ああ、イヤらしい熟女だって見て来るから……お、おまんこ! 忍さんおまんこ、あつぃ、よぉおお~~♡♡)
ぷしゅぅう、ぷしゅぅうう!!
熱い牝汁が、女陰より溢れ出し、誠史郎を徹底的に打ちのめしていく。
ありとあらゆる人たち――特に男性から――浴びせられた欲情の眼差しが、彼の熟女肢体を信じられないくらい火照らせていた。
むにゅりっ、と。
乳肉が歪み、男の指先が柔肌へと食い込むたび、既に充血している乳首がビリビリと感電していく。
「入れ替わりだけじゃないの……うふふ。今のあたしは、どんな誓約でも、
あなたに発動できちゃうの。一切の制限なく……つまり、誠史郎さん。あなたがその体でいる限り――あたしには絶対に逆らえないの!!」
「そ、そんな! うそっ……嘘でしょ!? はぁ、んぁぁ♡ おっぱい、揉まない、でぇぇ~~♡♡」
「ほーら! あたしらしく……。女らしく……。そして、姫川忍らしく――、って
あたしが念じるだけで……あなたは言葉も行動も、女になっちゃうのよ!! あはは……面白いわね!!」
「ひぃ、ひぁああ! あっ、ああ! だ、だめぇぇぇ~~♡」
かなり重要なことを忍から聞いているのに。
強烈な乳快感で理性が蕩けている誠史郎には、彼女の言葉が遠い。
いや――違う。
(あっ、ああ! 耳! 男の声!! し、渋い声で……囁いちゃ……だ、だめぇー!!)
全身の発熱が、激しさを増していく。
元は自分の声なのに――。
男の声が、この身体の細胞に染み渡る。途端、卑猥すぎる誠史郎の牝肉体は、忍を男だとますます認識し、本能のままに発情する。
野太い声が、脳髄で反響するたび……。
「はぁ、んふぁあああ~~っ♡♡」
誠史郎の艶めかしい全身は、さらに牝臭く発酵していく。
女として、牝として、興奮することを止められない。
ぬちゃぬちゃ、と。
忍に、耳裏を舐められるだけで。
ぷしゅぅううう! ぷしゅっ、ぷしゅっ!!
「はぁ、ンンン~~っ♡♡」
びくん、びくん、と誠史郎は痙攣した。本能に屈し、逝ってしまった。
乳玉ふたつを捏ねられた。
男の声で囁かれ、耳の裏や穴を舐められた。
でも、そんな行為ですら――この女体化刑事は感じてしまう。姫川忍と言う淫乱な牝女へと彼は成り果ててしまう。
「……簡単に逝くんですね。あたしの、こんな下品で年増の体でも……気に入ってくれてよかったです。これから一生……誠史郎さんの体になるんですから……うふふ♡」
「はぁ、んふぁああ! い、いやぁぁ……一生……あたし!! あたし!! 女はい、イヤよぉ! やめてぇ! 助けてぇ! あ、あたしは……姫川忍じゃ、ないのよぉおお……!!」
朦朧とする意識で、辛うじて忍に抵抗する誠史郎。
けれど、熱っぽく潤んだ瞳で、自身よりも背丈の高い彼女を上目遣いで彼は見つめてしまった。
その結果――ごくりっ!!
「……やだ! 直ぐ盛る男なんて嫌だったのに! あたしも、その男に――うんん! オスの仲間入りしちゃった!!」
武骨な喉仏を鳴らし、忍が誠史郎へと圧し掛かった嘗ては自分の物だった熟女ボディを、飢えた野獣のように凝視する。
「あっ、ああ! う、うそ! いやぁぁ! やめてぇー!! せ、誠史郎さん――や、やめてぇええッ!?」
堪らず生娘のように悲鳴を張り上げた誠史郎……。
お呪いの誓約に支配されて、どんなに怯えても、どんなに恐怖しても――。
「こ、こなでぇー! や、やめて! 助けてぇ! せ、瀬史郎さん~~!!」
女の様にしか懇願できない。
奪い取られた自分の本当の名前で、彼女を呼んでしまう。
しかも……忍の雄々しい眼差しを受け、その艶やかな牝肉体はゾクリゾクリと興奮した。
ゼリーのように濃い蜜液が、牝穴の奥より、とぷとぷと溢れ出す。むっちりとした太腿にも、愛液の輝きが滴り落ちてくる。
「ほら! やっぱり、女の体が気に入っているんじゃない!! ――自分の体を奪った女を……誘っているんじゃない! この淫乱女!!」
「はぁ、ンンン~~ッツツ♡♡」
言葉で。腕力で。
誠史郎は、さらに卑しく浅ましい牝女へと変えられる。熱い粘液を浴び、
さらに敏感になっている足の付け根を、ぐいっ、と力任せに持ち上げられた。
逞しい……。
凄い、男の力。
女とは全然違う筋肉の質と量。それに触れてしまった誠史郎は――。
びく、びくん! びくびく!!
ぷしゅぅううう!!
(んふぁあああ! だ、だめぇえええ~~♡♡)
忍に抱擁されただけで、股間の濡れ穴を、ぷしゅぷしゅっ、と激しく濡らし、淡い絶頂を重ねていく。
むわぁああ――!!
濃厚な牝臭がコートの裏側より、激しく拡散していく。忍も、誠史郎も、意識がクラクラと瞬いてしまった。
「よーし! 丁度いい、机の高さね!!」
「はひぃ、ぃぃ♡♡」
視界が眩む。息も出来ない。
机の上に乗せられて、見っとも無く身悶える誠史郎。
ぐにゃ、ぐにゃ、と豊満すぎる爆乳房を自ら卑猥に押し拉げながら、細い両足で空中を蹴っていく。
(嫌だ! 嫌だ! だ、だめぇ! こんなの!! 自分の体に犯されるなんてぇ~~!!)
繰り返し快感の火花に焼かれている脳髄だが、これから牝として犯されることだけは、はっきりと分かってしまう。
姫川忍は、淫乱女に堕ちた女体化刑事を犯すつもりなのだ。
(う、ウソだ! なんで、俺になっている忍さんに! しっ……忍さんになっている俺が!! おっ、襲われないといけないんだよぉおお~~ッツ!?)
九条誠史郎となった忍が――姫川忍となってしまった誠史郎をふしだらな牝女として犯す!!
そんな現実。とても彼には堪えられなかった。
必死に逃げようとする。
(あっ、あぅうう! また……力が抜けてぇ! 四肢が言うことをき、聞かない!?)
だが、またしても誓約の力が、彼の総身を包み込む。甘美な脱力に加え、見えない鎖が、誠史郎を邪魔する。
そして、逃げることも出来ない彼の恥部へと、忍は己の顔面を近づけた。
「ひぃいい~~!? い、いやぁああ~~ッ!?」
愛蜜で濡れた下着とスカートを剥ぎ取られ、股の肉割れ目を舐められる。
びくん、びくびく、びくん!!
陰唇の淵を分厚い舌肉で掻き回される熱い悦楽に、誠史郎の熟女肢体は狂おしく乱されていった。
「は、はひぃいいい~~♡♡」
男の舌先を感じた女陰より、壮絶な快感が迸る。アホみたいに舌を垂らしながら、生臭く火照る誠史郎の総身は、びくんっ、と硬直した。
ばるるん、ばるるん!!
乳玉ふたつも馬鹿みたいに揺れ跳ねて、衣服の生地がギチギチと軋む。
驚異的な乳バウンドに服の方が音を上げているのだ。
「あはは――ッ♡ やっぱり、凄いわね! この誓約の力!! あたしが念じるだけで、誠史郎さんは一切の抵抗を禁止されちゃうの! どんなに嫌でも……あたしに、女として屈しちゃうのよ!!」
嘸かし、愉快な気分なのだろう……。
文字通り思うだけで、誠史郎を牝奴隷にしているのだから。
(やだぁああ! こんなの! あ、ああ! もう女はイヤだよぉおおお~~ッ!!)
心地よく牝を犯そうとする忍……。
一方で、深い絶望感を抱きながら、牡に犯されようとする誠史郎はガクガクと震え、甲高い金切り声を上げていく。
「や、やぁああ! い、イヤよ! イヤァアア~~!! もしかして! 最初っからぁぁ!! あたしの体……う、奪うつもり、でぇぇ! はぁはぁ……あたしの監禁! レイプ! 通報したのもぉ! 青島を逮捕した証拠もぉおお!! あなたの! 誠史郎さんの仕業なのぉ~~っ!?」
そして、ここに到り――自分の体に牝女として凌辱されるピンチに――漸く、自分が嵌められたことに気付いた誠史郎。
そう。本物の姫川忍は圧倒的に優位な状態で、彼の人生を――『九条誠史郎』の人生を乗っ取るつもりだったのだ。
最初っから……!!
「当たり前でしょ!! でなければ危険を冒してまで、誠史郎さんに協力する訳ないじゃない! あたしたちは一生入れ替わったままなのよ!! だから、その体を受け入れてね! ――元・誠史郎さん!! アハハハハ!!」
「はあ、んふぁぁ! やぁああ! せ、誠史郎さんっ~~♡ おまんこ! 忍のおまんこ、舐め……ひゃぁあああ♡♡」
清々しいまでに開き直った忍は、彼の人生を堂々と強奪する。
粗暴で身勝手な男の表情を浮かべつつ、誠史郎の女陰を吸い舐めた。
濡れ疼く粘膜を彼女の舌先が掻き乱し、腰の中心で淫らな熱感が渦巻く。
「はぁあああ~~♡ んぁ、アアア~~♡♡」
脚の付け根を鷲掴みにされている感覚も後押しとなり、誠史郎は白目を剥いて、ぷしゅぅうう、と絶頂の潮噴きを漏らしてしまった。
(び、敏感ンン~~♡ 困るぅう♡ 俺が、オレでなくなるほど……ああ、気持ちぃ、いいい~~♡♡)
誠史郎では手の余る……超淫乱の熟女肢体。
既に意識が遠くなるほどの快感を強要された彼は、細い腰を淫靡にくねらせる。より激しく巨大爆乳も撓ませた。
「ああ!! 何なの、この感覚!? あれだけ嫌っていたあたし自身の体なのに!! これから、このおちぽで犯すと思うだけで……高ぶっちゃう!! あたし――!!」
ずぅうう~~ンンン!!
忍が股間より男性器を取り出した。
けれど、その太さ。その長さ。
圧倒的。否――別次元!!
もはや人間のオスの性器ではない!!
まるでエイリアンの生殖器官のようにグロテスクに肥大化していた。
「や、やだぁ! たすけてぇ! 助けてぇ! 誠史郎さん~~!!」
惨めに。憐れに。
女体化刑事は、ひぃー、ひぃー、と泣いた。
けれども、忍の勃起ペニスに怖気付きつつも――その熟女肢体は、淫らに燃え立つ。
絶望と倒錯が悩ましく交わり、彼の襞穴は強烈に蠕動した。
その度に、ぶるん、ぶるるん、と卑猥な爆乳房は激しく波打つ。乳谷間や脇から濃厚な牝臭が、もわぁ、もわぁ、と噴き上がった。
「――悪魔に改造して貰った、このスペシャルおちんぽで……!! あなたを正真正銘の牝女にしてあげる!!」
「いやぁああ! むり! むりよぉー!! 無理ですぅう! あっ、あああっ!? うそうそ! イヤァ、アアアッ!! やめっ! ンギャアアア~~ッツツ!?」
ずぶずぶ! メリメリメリ!! ずどんっ!!
人体から発生しているとは思えない衝撃が、誠史郎の意識を突き上げた。
艶めかしい総身ごと激しく牝穴を貫かれる激痛と、意識が真っ白に弾けてしまう苛烈な牝肉快感……。
ふたつの淫衝撃に心がバラバラになる。
息も出来ない。涙が止まらない。
ドクドクドク、ドクドクドク、と心臓が破裂しそうなほど跳ね回る。
(おちんち♡ し、子宮! お、俺のお、おまんこぉおお♡♡)
キュムウウ! ギュムギュムゥウウ!!
牝穴の奥にある聖なる壺器官が盛大に窄まり、忍の勃起ペニスを誠史郎の熟女肢体は自ら迎え入れていく――。
どこまで淫乱に調教された女体なのか。彼の意識を裏切り、ビクビクと襞穴が引き締まる。
「んひぃいい♡ んごぉおおお♡ はひぃいいい♡♡」
忍の勃起ペニスが人外なら。
今の誠史郎も、また……人外の牝生物!!
ただオスの性器に狂い乱され、生臭い嬌声を張り上げるだけの卑しい存在に成り果てていた。
がくん、がくん、と本能のままに総身を跳ね上げるたび、誠史郎の膣内は官能的に狭まっていく。
太い肉幹肌はドロドロに蕩けた襞粘膜に扱き立てられた。
「こんな……こんなこと! みっ……認めたくない! あたしの!! あたしのおまんこ! 散々、男たちに犯されたおまんこ!! はぐぅうう!? こんな悪魔のフェラやアナルより……き、気持ちいいなんてぇえええ~~!!」
どびゅぅうう! どびゅぶぶぶぶっっ!!
元々の肉体の牝穴器官が、想像以上に心地よかったのだろう。彼女は咽び泣くように吠えながら、大量の灼熱液を男根より吐き出した。
「んぐっ!? んぎぃ、ひぁあああっ、っ!?」
射精の量も勢いも、桁が違う。
異常なほど実っている爆乳がさらに破廉恥に揺れ撓みながら、誠史郎自身の熟女肢体も、射精の衝撃で強烈に突き上げられてしまった。
女の大切な繁殖器官が、牡の欲望汁に穢されていく。
「はぁ、んふぁあああ~~♡♡」
狂おしい……。
膣内射精の悦楽が、彼の魂を砕く。
誠史郎は自分の物であった肉体に犯された屈辱すら忘れ、大きく仰け反りながら、牝としての幸福を極めていくのであった。
――その後。
事情を説明されても、誠史郎には全く理解できないことばかりだった……。
あの青年マスターの正体は、悪魔。
入れ替わりのお呪いを教えた理由は、善良な魂の誠史郎を卑しい牝女に堕落させるため。
悪魔自身が直接手を下さないのは、悪魔界の掟だから。
そして、悪魔の手先になってくれそうな淀んだ魂の持ち主として……姫川忍が選ばれたらしい。
誠史郎の今までの人生を全て乗っ取った経緯を、一気に話す忍。
しかし、今現在の彼には、彼女の言葉を半分も理解できない。それだけの知性と理性が、完全に麻痺している状況なのだ……。
ドビュブブ! ドビュルビュル!!
ぷしゅっ、しゅわぁぁ! プシュプシュ!!
「んひぃいいい~~♡ やめぇ! ひゃあああ♡♡」
熱い精が、誠史郎の牝穴を直撃していく。
ドロドロに蕩けた子宮から底無しの悦楽が沸き上がり、誠史郎は股の恥裂より下品に牝汁を噴出させながら、繰り返し絶頂した。
(やめてぇー! お、お願いですぅ! ああ、やめてぇええ~~ッ!!)
無尽蔵の精力と体力を手に入れていた忍に付き合わされている誠史郎は――完全に無抵抗となり、彼女と、彼女の巨根ペニスに辱められていた。
双方とも裸となり、汗ばんだ肌を密着させて、休むことなく交わっていく。
「んぐっ、ぁあああ! やめ、てぇぇ! んっ、んんっ……!!」
性交の場をベッドに移しても、忍はずっと誠史郎を寝かせなかった。
(しぬぅ、しんじゃう! あ、ああ、せめて……水! のど! ああ、しぬ、しぬぅ……!! 水をのませてぇ、ぇ……ッ!!)
赤く腫れ、陰唇が閉じられないほど女体の奥から溢れて来た淫乱な媚肉。
大量のザーメンを噴き漏らしながら、襞粘膜が小刻みに震えていく。
すると、女陰へと挿入されたままの忍ペニスは、勃起の硬度をさらに高め、彼の熟女ボディを、ずんずんと突き回す。
「はぁ、んふぁああ~~♡♡」
萎えるどころか、この熟女肢体を犯せば犯すほど強靭に反り返る牡肉棒。
勝てるわけがない。太刀打ちなど、夢のまた夢――。
限界知らずの牡肉棒に犯されて、誠史郎は牝女へと堕ちるしかなかった。
「ハァハァ……♡ ほ、んとぉー。し、しぬぅ……いきっ! み、みず……あ、ああ、いやぁああ~~ッッ♡♡」
彼女の極太亀頭は、発情子宮を何度も突き跳ね、大量の孕ませ汁を休むことなく彼の膣内へと吐き出していく。
膣穴から陰唇まで熱くて濃厚な精液が、悩ましく逆流し続けた。
「お、お願いですぅ! や、休ませてぇ! 休ませてください! な、なんでもしますからぁああ……ああ、あひぃいい!!」
窓から漏れ出る朝日を浴びながら泣き崩れる誠史郎に対して、忍は鋭く腰を振り立てていく。
「ふざけるな! まだ二日じゃないか! このカラダ! このおちんちん! まだまだ元気なんだよ!!」
『二度目』の朝を迎えてもなお、彼女の精力は尽きる気配がしない。
牝を犯す勃起ペニスの心地よさに酔っている姫川忍――。
「ひゃぁあ! んぐぅう! し、しぬぅうう! これ以上は、し、死んじゃうよぉおお~~!!」
そう。誠史郎は、二日以上にわたって、牝女として忍に犯されているのだ。
「や、やめぇええ! し、忍さん! 忍さん! おちんぽ! や、やめてぇー!!!」
痛覚は、とっくの昔に麻痺している……。
そして、激しく犯される膣穴の痛みの代わりに、牝の肉快感が、彼の意識を無惨に切り裂いていくのだ。
「忍は、お前だろ!?」
「んふあぁああッ! やめ! おちんちん! いやぁ、いやいやッ!! やめ……きゃぁ、ンンン~~♡♡」
今、忍の強制誓約は解除されている。
だが、例え不可視の束縛が無くなったとしても、誠史郎は彼女に逆らえなかった。陰唇の奥深くまで差し込まれた巨根ペニス一本に……女体化刑事は、恥辱の牝敗北を強いられてしまう。
「い、いたっ! んぐっ! ご、ごめんなさい! せ、誠史郎さん~~!!」
誓約を解除したこと自体が、陰湿で悪質な忍の計画……。
既に捨てた名前で呼ばれた本物の忍は、お仕置きとばかりに腰を荒々しく振り回した。
「はぐっ、ぅうう!?」
みっちりと埋まった勃起肌も狂おしく跳ね回り、誠史郎の濡れ火照る牝穴を強烈に掻き混ぜていく。
「んひぃいい!! いたい! ああ! 息、できないぃ! おごぉお!? おちんぽ! お、ちんぽぉ~~!! んきゃあああ!?」
そうなると、もう誠史郎はただの牝女だ。
彼は、艶やかな熟女肢体を激しくうねらせ――。
「誠史郎さん! や、やさしくぅー♡ あ、ああ……あ、あたしのお、おまんこっ! お、犯してぇぇえええ~~!!」
犬畜生のように自ら這い蹲う。
「お、お願いですぅうう! 壊れちゃうからぁ! ああ、だめぇー♡ 誠史郎さん! お、オバサンの……あたしを! 優しく犯してぇ! あっ、あんん♡♡」
圧倒的な質量の巨大爆乳を揺らしながら、自分が自分であることを……。
自身が本物の九条誠史郎と言う人間の男であることを……。
誠史郎は、自ら否定してしまう。
忍の巨根ペニスに犯される苦痛と快感に、敗北して。
「お願いですぅ! お、オバサンの! あたしの! 忍おまんこっ♡ せ、せめて優しく犯してぇ~~♡♡」
下品すぎる卑語さえ添えて、必死に忍に縋り付く誠史郎。
屈辱も。恥辱も。何の役にも立たない。
人として大切なそれらを彼は自ら捨ててしまった……。
「あっ、ああ! 誠史郎さん♡ 誠史郎さんおちんちん、きも、ひぃいい♡♡」
人間としても。男としても。
全てのプライドを放棄し、牝女に相応しい有り様の誠史郎は、ぐねりっ、
ぐねりっ、と腰を生臭く跳ね上げていく。
「しっかりしろよ! オバサン!! 自分と、俺の名前を間違えるほど歳くってねえだろうが!! このお下品おっぱいの淫乱年増オバサン!!」
「はぁ、はぁああ! んふぁああ♡♡ い、いやぁ、ンンン~~♡♡」
パシン、パシン! パンパンパン!!
ビュルビュル! ドビュルゥウウ~~!!
自分で自分が人間の男であることを否定する愚かで哀れな牝女――。
そんな女体化刑事の豊かな臀部をビンタし、悪魔改造された勃起ペニスで、忍は誠史郎の牝穴を強烈に掻き回す。
そして、何度も何度も彼の膣内へと、濃厚過ぎる牡汁をぶちまけた。
(はぁああ♡ ンン~~っ♡ いやぁああ! お、おれ……あたしぃ♡ あたしぃいい~~ッ♡♡)
色々とヤバい。否……もう絶望的だ。
女として。牝として。
二日に渡り犯され続けたことにより、誠史郎の心は崩壊していた。
(おちんぽぉ♡ ああ、忍さんのぉお! あぅうう! 奪われた俺の、お、おちんちん♡♡ く、くりゅぅ♡ だめだめ♡ はぁ、ンン~~♡♡)
痛みを通り越し、心地よく炎症する媚肉穴から、濃厚な精液が溢れた。
しかし、次の瞬間には、忍の腰を強く打ち付けられる。
どびゅ、どびゅっ!!
限界がない絶倫ペニス。新しい灼熱液を誠史郎の子宮へと注ぐ。
何度でも。休むことなく。
それこそ、どんなに彼の意識が肉快感に、シャットダウンしても――。
「……いいか! 俺は誠史郎! お前は、淫乱オバサンの忍だ!! 二度と、間違えるなよ!!」
忍は執拗に膣内射精を繰り返した。熱い精が、子宮を突き上げる。
「はぁ、んふぁあ♡ し、ぬぅぅ……んふぁぁ♡♡」
びくん、びくびく! びくんびくん!!
忍が、腰を動かす。忍が、逞しい腕で熱く茹った乳肉を揉み回す。
気持ちいい悦感が、誠史郎の脳裏を貫いた。
絶え間なく熟女肢体は小刻みに痙攣し、嫌でも下品なおっぱいをますます卑猥に撓ませてしまう。
何十時間も続く乳肌の張り。両乳首の狂おしい勃起。
ただ揺れるだけでも乳玉より熱い悦楽が弾け飛び、誠史郎は生臭い嬌声を張り上げながら、官能的に腰を捩る。無意識に巨根ペニスへと媚びる。
「この程度で死ぬか! 俺はまだ……お前を犯したいんだ!! お前の、忍の淫乱おまんこを!!」
数え切れないほど姿勢を変え、誠史郎を犯し続ける忍。
既に本物の男性のようだ。
屈強で大柄な肉体を操り、真っ裸の誠史郎を力強く持ち上げた。
ずぶずぶ、じゅぶぶ!!
精液と蜜液で満ちた襞粘膜を、勃起する牡肉棒で貫きつつ、その熟女らしいぽってりとした唇を、彼女は奪う。……獣のように。
くちゃ、ぬちゃ、と。
誠史郎は元女性の忍に、弄ばれるようにキスをされる。
「はぁ、んふぁぁ~~♡ キスぅうう♡ きも、はぁ、ンンン♡♡」
逞しい骨格と筋力に支えられ、巨大ペニスに下腹を突き上げられる。
けど、口付けだけは妙に優しい……。
ふたつの唇が甘切なく重なり合う。
彼の意識は淫蕩に蕩け、体中の強張りが抜けていった。
「せ、誠史郎さん、ぅうう!! せ、誠史郎さんっっ!!」
ペロペロと唇を舐められて、甘やかな心地よさを口唇いっぱいに産み付けられていく誠史郎――。
すると、目の前の人物に対する拒絶感がますます希薄になった。
彼はうっとりと吐息を零しながら、自ら柔らかな美肌を彼女に押し付け、
ぐねり、ぐねり、と腰を揺らす。大胆に腰をくねらせた。
「お前は……忍だよな?」
「はぁ、んふぁぁ♡ せ、誠史郎さん! は、はいぃぃ♡♡ あたしはっ、し、忍ですぅうう~~!!」
爆乳房を下から上へと円を描くように愛撫される……と。
誠史郎の発情子宮は、忍の巨根ペニスに完全敗北する。
まるで魔法のようだ。
誠史郎の熟女肢体は、忍へと卑猥な媚びを振り撒いていく。濡れ茹った牝穴を、彼女の股間へと滑らせる。
(あ、あぅ! んぐぅうう!! 忍びじゃない! 忍、違うぅうう! だけど……キスぅ! おっぱい!! ああ、おまんこのナカのおちんちんもぉ……心地ぃ、いいい~~ッツツ♡♡♡)
ぺろぺろり。ぴちゃ、ぴちゃ!!
一瞬だけ正気に戻るも、誠史郎は忍に噛み付くことさえ出来なかった。
いいや、そればかりか。
艶めかしい吐息を零しつつ、自分の意思で彼女の口付けを受け入れる。
彼女に対して従順的な態度を取れば取るほど――丁寧に乳玉が扱き立てられていく。
激しかった腰使いも絶妙なリズムへと変化していき、誠史郎は彼女に従うしかなかった。
「せ、瀬史郎さん! ああ、おまんこっ♡ もっとぉ、優しく扱ってぇー!! しっ、忍のオバサンおまんこ……敏感だからぁ、優しく……おちんちんで突っついてぇ~~ッ♡♡」
忍に。牡に。……媚びたくて仕方がない。
ばるるん、ばるるん!!
鷲掴みにされていない方の巨大爆乳を破廉恥に揺らしながら、彼女の手に、己の手を重ねていく。
今の自分より、大きくて武骨な男の手。その感触に――誠史郎の心臓は、ドキンドキンと興奮した。
(あたしは、忍! ああ、忍だから……せ、誠史郎さん! 優しくしてぇ! お、オバサンだから! あたし、オバサンだから! 丁寧に扱って欲しいのぉおお~~!!)
従属を示すたび、本物の忍は柔らかな手付きと腰使い。
そして、甘い口付けで誠史郎を牝として絶頂に導いていく。
反抗しても、今の自分では逆立ちしたって……彼女には逆らえない。
しかも、暴力は増すばかり。
ならば一層、身も心も彼女に委ね、優しく扱われる方が良かった。
事実、丁寧に熟女肢体を責め立てられるのは、狂おしい甘美感である。
完全に忍の支配を受け入れ、彼の脳はトロトロに蕩けてしまう。
「行き遅れの年増女なんて、誰も相手にしないから! 俺が、貰ってやる! どうだ! 下品なおっぱいをぶら下げたオバサンが、こんな若い刑事の女になれて嬉しいだろ!!」
「は、はぁぃい! 忍、嬉しいですぅ! ああっ♡ あたし! あたしのおまんこっ!! せ、誠史郎さんのおちんちんで気持ちいいのぉおお~~♡♡」
ぴちゅ、ぬちゃ、じゅるじゅる!!
ふたつの舌肉を擦り立てながら、相手の唾液を激しく飲み合うふたり。
既に誠史郎は、一時の快感に溺れていた。
男となった忍に屈服する恍惚感の虜……いや、奴隷だ。
「はぁ、んふぁぁ! 忍、誠史郎さんのおちんちんでぇ……あ、あんんっ!!」
その証拠とばかりに誠史郎は彼女の足に跨り、淫靡に腰をくねらせる。
膣壁と肉幹肌の密度が官能的に高まり、彼の全身から凄まじいほど濃厚な牝臭が溢れていった……。
「せ、誠史郎さんっ♡ ああ、おちんちん♡ さ、最高ぅうう~~♡ あっ、あんっ、あっ、あぁぁ~~♡」
卑しく浅ましい乳景色を空中に刻み、奔放に跳ねる誠史郎の爆乳房――。
水蒸気のように濃い湯気と共に、彼は大量の牝汗を撒き散らす。……と。
ドビュル、ビュル、ビュルゥウウ~~!!
「んふぁああ♡ イクゥ! イクぅうう♡ んふぁあああ~~♡♡」
またしても凄まじい勢いで弾けた彼女の膣内射精。誠史郎の子宮粘膜は、余すことなく孕ませ汁に占領され――たぷ、たぷんっ!
発情子宮は熱い精を閉じ込めながら、蠱惑的に打ち震える。その女でしか味わえない感触が下腹に広がり……。
「んふぁぁぁ♡ んぐっ、んぐふぁああっっ♡♡」
誠史郎は絶頂した。繰り返し絶頂し続ける。
忍に唇を奪われ、豊満すぎるおっぱいを揉み潰されながら、余りに途方もない肉快感に堪えられず――白目を剥いて絶頂潮を噴き零す。
(きも、ひぃいい♡ もうおちんちんのことしか考えられない~~♡♡ あんっ、んん、誠史郎さん! もっとぉ! もっとぉ!! あたしのおまんこを、お、犯してぇ~~♡♡)
若く健康的な男性だった意識は……。長いこと男に嬲られ続けた熟女肢体の被虐性癖に染まってしまう。
もうここにいるのは、ただの牝女。ただの淫乱。
自分が九条誠史郎であることを一時の肉快感のためだけに捨ててしまった牝奴隷――。
そんな卑しくて浅ましい存在へと……誠史郎は、自ら堕落したのだ。

「誠史郎さんっ♡ おっぱい! おまんこっ! こんなオバサンの体でも……い、いっぱい愛してぇ~♡ あたしを、忍を滅茶苦茶に犯してぇえええ~~ッツツ♡♡♡」
自分の意思で淫らな卑語を捲し立てる女体化刑事。
憐れで。惨めで……。
そして、胸焼けがしそうなほど色っぽい熟女奴隷と化した誠史郎。
そんな彼に、忍が興奮しない訳もなく――この二人は、三度目の朝を迎えるまで、濃厚なセックスを楽しんでいくのであった。
【―完―】
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